マヤ暦って以前と比べて耳にする機会が多くなったのではないかと感じています。

とくに2012年終末説によって「マヤ暦」という言葉がより深く印象づけたできごとでもあるように思います。

 

それでは、よくよく考えるとマヤ暦って何?というところになると思うのですが、

一般的にどうでしょうか?マヤ暦・・・占いなんて表現されることもありますし、わたしの友人には宗教的だという人もいます。実際に感じ方、捉え方は人それぞれなので間違えではないと思うのですが、マヤ暦、実のところ名前のままで「暦(こよみ)」なんです。

 

マヤ暦と聞いてまず思い浮かぶのが古代文明の「マヤ文明」ではないでしょうか。

 

いろんな説があり、とても興味深い文明ではあるのですが、今から約4000年もの昔にメキシコ南東部・グアテマラ・ユカタン半島など現在の中央アメリカに誕生した文明で、数千年にわたり栄えたそうです。

 

マヤ文明のお話をすると歴史に詳しい方などは、ピラミッドというキーワードがまず出てきます。

そう、マヤは巨大なピラミッドを持つ神殿都市でした。

 

このマヤの人々はとても数学や天文学に長けていて、天体観測から得られた暦を使用していたのですが、その暦がおよそ17種類とも言われ、それを用途によって使い分けていたそうです。

 

中でも1日1日のエネルギーを知るため、マヤの神官が使っていたと言われる260日周期の神聖暦(ツォルキン暦)を、わたしたちがマヤ暦と呼び、日々のエネルギーを読み取ることに使用しています。

 

マヤ暦では毎日違ったエネルギーが流れていると考えられています。

 

そして、うまれた日に流れていたエネルギーがその人「本来の姿」をあらわしているとされています。この「うまれた日」も、その人が望む人生を生きるのに一番ふさわしい日を、自ら選んでうまれてきたと考えられいます。

 

だから、そのうまれた日のエネルギーを知ることで、その人本来の生き方やミッション、そしてその人本来の姿が紐解けるというわけです。

 

日々、たくさんの人の中でわたしたちは暮らしています。その中で、自分の本来の姿を忘れてしまい、なんとなく生きづらさを感じていたり、自分が何をしたいのか、そんな目的も見失ってしまっている人も中にはいることでしょう。

 

だけど、マヤ暦で難しく絡まってしまった本来の姿を紐解くことで、何かを「思い出す」そんな感覚から、また思い描くような道に進みはじめることで、少しずつ自分らしさをとりもどし楽に生きていけたら素敵ですよね。

 

「流れに逆らわない」

 

それは自分らしく生きることから。

それがやがて本当の幸せへと繋がる道なのではないかと感じています。